当院について

当院について

病院長ごあいさつ

 2020年1月より香芝生喜病院の病院長を務めさせていただいております。私は本来脳神経外科専門医ですが、奈良県立医科大学高度救命救急センターでも長く仕事をしており、脳卒中、重症外傷、広範囲熱傷、急性中毒など様々な救急症例の治療にも携わってきました。この間、救急車と医療機関をiPadでつなぎ救急患者情報を共有できるシステムの開発や、救急現場へ医師、看護師を派遣するドクターカー、ドクターヘリの導入を行うこと通じて、奈良県の救急医療体制の充実にも力を注いで参りました。一昨年に香芝生喜病院にお世話になってからも、救急車受入と時間外診療は地域医療を担う病院の重要な使命であると考え、救急科医師が円滑に救急診療を実施出来るように支援を行ってきました。当院の救急車搬送受入は開院1年目で2600件であったものが,昨年は3500件にも達して、一日10件あまりの受け入れ実績を残すことができました。また、本年1月より地域包括ケア病棟として45床の運用を開始し、全病棟241床が稼働しております。このことにより今までにも増して当院が地域医療に貢献できると思っております。これからも香芝市はじめ中南和の急性期病院として,近隣の皆様方の健康と安心安全のために努力を致しますので、どうかよろしくお願い申し上げます。

香芝生喜病院   病院長  奥地 一夫